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もののけの里には何がある?特徴や口コミ体験談・インスタ映えスポットも詳しく解説!【ジブリパーク】

宮崎駿さんの名作「もののけ姫」の魅力的な里山の風景を現実の世界で再現したジブリパークの新エリア、「もののけの里」。

この場所には、映画のシーンを思い起こさせる多くのアトラクションや展示があります。

映画のファンはもちろん、自然の美しさや歴史的な背景に興味を持つ方々にもおすすめです。「もののけの里 何がある」という疑問に答えるため、この記事ではその魅力や見どころを詳しく紹介しています。

目次

「もののけの里」の体験型アトラクションやイベント等施設の内容

「もののけの里」は、映画「もののけ姫」の美しい里山の風景を実際に再現した場所で、次の5つの特色ある施設や展示が設けられています。

タタラ場

タタラ場と呼ばれるこちらは、体験学習の場所です。

この施設は映画中の集落や製鉄所をイメージして作られており、訪問者は愛知県の伝統的な五平餅作りを体験することができますよ。

乙事主の滑り台

この滑り台は、映画に登場する巨大な猪神、乙事主をモチーフにしているんですよ。

(※12歳以下の子供限定となりますので、ご注意ください)

タタリ神の彫像

映画の序盤でアシタカの村を襲ったタタリ神を象徴する彫像です。

炭焼きの小屋

具体的な体験内容はまだ公開されていませんが、約10㎡のコンパクトなスペースとして設計されています。

屋根付きの「休息エリア」

天気の良くない日でも訪問者が安心して休むことができるスペースです。

これらが「もののけの里」の主な施設や展示となっています。ぜひ、楽しんでくださいね!

もののけの里の訪問者のSNSの口コミや評価

「もののけの里」についてのSNSの口コミや評価は以下の通りです。

もののけの里は、映画「もののけ姫」の世界観を再現した自然あふれるエリアで、訪問者からは期待感が高まっていて、「楽しみ!」「行きたい!」など、開業前から盛り上がっています。

もののけの里の写真撮影スポットやインスタ映えする場所

「もののけの里」は、スタジオジブリ作品「もののけ姫」をテーマにした新エリアで、映画に登場する里山をイメージしています。

これらの要素は映画「もののけ姫」の世界観を忠実に再現していて、訪れた人々が映画の舞台となった室町時代(1336〜1573年)の田園風景を堪能できるようになっています。

そのため、映画「もののけ姫」ファンにとっては特に興味深いポイントでしょう。

以下にいくつかの写真撮影スポットやインスタ映えする場所をご紹介します。

タタリ神のオブジェはカラフルなタイルで装飾された「タタリ神」を模したオブジェも設置されています。

また、「もののけの里」へは愛・地球博記念公園の北口エントランスから徒歩約15分です。

公園に入ってすぐ左手にある地球市民交流センターを通って左手の道沿いに進み、右手にお花畑を見ながら左手に「猫の城遊具」エリアが見えてきたらもうすぐです。

これらのスポットは、映画「もののけ姫」の世界観を再現した美しい風景とともに、素晴らしい写真撮影スポットとなりますよ!

「もののけの里」のエリア内での注意点やマナー

「もののけの里」での楽しみ方のポイントやマナーを公式サイトからいくつか抜粋してお伝えしますね。

携帯電話のマナー

他の方の邪魔にならないような場所での携帯の使用を心がけてくださいね。

天気に注意

天気が悪いと、どんどこ森の裏山の散策路はお休みになることも。

あと、雨の日は「乙事主」の遊具も使えなくなりますので、ご注意ください。

五平餅作りの料金

五平餅作りの体験料は入場料とは別途必要です。


チケット情報

「もののけの里」に入るには、「ジブリの大倉庫」とのセット券が必要になります。

セット券を持っていても、混雑時は少し待たないといけないこともあるので、ご注意くださいね。

これらのポイントを押さえて、「もののけの里」を存分に楽しんでください☆

まとめ

スタジオジブリの「もののけ姫」をベースにしたエリア、「もののけの里」。

乙事主の滑り台やタタリ神のオブジェ、そして五平餅作りの体験など、もののけ姫の映画のシーンやキャラクターに関連するアトラクションや展示が豊富にあり、訪問者を魅了する要素がたくさん詰まっています。

SNSの口コミや体験談も参考に、インスタ映えスポットやグルメ、イベントなど、「もののけの里」での訪問を最大限に楽しんでくださいね。

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